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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_1

『3.11 石巻 門脇町_1』

門脇小学校


神戸の小学生たちが東北のために手話付きで歌っています。
阪神淡路大震災の時に作られた歌を「東北バージョン」として
歌詞を変えて歌われています。

自分がくじけそうになった時、何度も聞いて奮起している歌です。

【動画】「しあわせ運べるように」(ふるさと・東北バージョン)手話付き


石巻 門脇町 撮影場所 地図


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  1. 2012/05/19(土) 12:00:14|
  2. 門脇小・門脇町 2012/03/12
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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_2

『3.11 石巻 門脇町_2』

門脇小学校


激震に襲われた門脇小。

学校にいた児童約230人は
校庭から墓地脇を抜ける階段を使い、日和山に避難した。


日頃の避難訓練は津波を想定し、
日和山に逃げることを鉄則としてきた。

校庭にいた佐藤裕一郎教頭(58)は、
住宅街の電柱が次々となぎ倒されるのを見た。

津波が押し寄せてくることが分かった。
校庭に避難していた住民約50人を校舎に誘導。

間もなく、焦げた臭いと煙が漂ってきた。
津波と火の手はすぐ近く。校庭からは逃げられない。

職員は教壇を橋のように校舎裏の斜面に立てかけ、
日和山方面へ逃げようと試みた。

2階窓から脱出し、ひさしから教壇を渡した。
地上からの高さは約2メートル。お年寄りも多かった。

「山側に渡れば助かる。そう信じていた」と佐藤教頭。
教職員と住民は手を取り合い、幅約1メートルの教壇を渡った。

(2011年05月29日 河北新報より)

その時 何が(14)廃虚の街(石巻・門脇町、南浜町地区)記事


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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_3

『3.11 石巻 門脇町_3』

背景は、再開した日本製紙 石巻工場の煙突と煙です。


燃え盛る家や車が、まるで生き物のように泳ぎ、
自分を襲ってくるように見えた。

古藤野正好さん(48)は地震後、石巻市内の勤務先から
車で同市門脇町5丁目の自宅に戻った。

「日和山に逃げよう」。

両親を促した後、隣家のお年寄りをおぶって走りだした。

その瞬間、背後で「ゴーッ」という大きな音。

振り返ると、2階以上の「白い壁」が見えた。
すぐ、津波にのみ込まれた。

背中のお年寄りは、いつの間にか流されていた。
午後3時40分ごろのことだ。

がれきに乗って漂流していると、「ボン」という破裂音が聞こえ、
辺りに赤い光が見え始めた。

家やがれき、車が燃えながら迫ってくる。

「焼け死にたくない」と濁流に飛び込んだ。
流されている家財道具にしがみついたが、何度も振り落とされた。

火の手があちこちで上がる中、消防団に救助された。

(2011年05月29日 河北新報より)

その時 何が(14)廃虚の街(石巻・門脇町、南浜町地区)記事


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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_4

『3.11 石巻 門脇町_4』


自宅で子どもの着替えなどを車に積み、
高台の日和山にある次女(5)の幼稚園近くまで来たとき、
車の窓から眼下に水しぶきが見えました。

水しぶきは4階建てほどの高さがあり、
煙や土ぼこりも上がっていて、
海鳴りに似たごう音が聞こえました。

渋滞中の車は脇道から来た水にのまれ、
腕を血だらけにした男性が、漂流する車の窓から
子どもと女性を引っ張り出すのが見えました。

第1波が引かないうちに、
水しぶき越しに黒い第2波が迫るのが見えました。

水かさは増し、門脇小前にあった
3階建てのケーキ店の屋根しか見えませんでした。

波は高台にぶつかって向きを変え、
家や車を旧北上川方向に押し流しました。

門脇小に通う長男(9)、長女(8)と、次女は避難して無事でした。

でも、夫は子どもたちの避難を確認した後、
仕事で油まみれの作業着を着替えようと家に戻ったまま、行方不明です。

海鳴りに似たごう音、渋滞の車のむ 記事


  1. 2012/05/19(土) 12:00:08|
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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_5

『3.11 石巻 門脇町_5』


地震の後、会社が休みで家にいた夫(40)と三男(5)と一緒に、
門脇小に3年生の次男(8)を迎えに行きました。

高台に避難しようと校庭で近所の人と話していたら、
教頭先生が「津波が来た! 早く校舎に上れ!」と叫びました。

海沿いの雲雀野公園の方を見ると、遠くの電柱が次々となぎ倒されるのが見えました。

走って3階の屋上に上り、下を見てあぜんとしました。
既に校庭は家と車の海でした。屋上に50人ほどいましたが、
皆、言葉が出ませんでした。

家や車の隙間に見えた水はどす黒く、いつもの海の色と違いました。
流れてきた家に火が付き、次々と校舎にぶつかりました。

ドーン、カシャカシャと大きな音が響き、校舎が崩れるかもしれないと思いました。

「ここで死ぬんだ」とぼうぜんとし、パニック状態にもなれませんでした。

火は校舎に燃え移り、皆で2階の窓から板を渡して裏山へ逃げました。

昨年2月にチリ大地震で大津波警報が出た時は皆すぐ避難したのですが、
被害がなかったため、今回は避難しない人もいたようです。
私も半信半疑でした。地域で大勢の人が亡くなってしまいました。

小笠原夕子さん=石巻市門脇町4丁目・主婦

(2011年06月03日 河北新報より)

「火が校舎に燃え移り、裏山へ逃げた」記事



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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_6

『3.11 石巻 門脇町_6』


この辺りの当日の映像です。

とても緊迫した雰囲気が伝わってきます。
火の気が上がる様子も撮影されています。

【動画】石巻市の海岸沿いの町が呑まれる瞬間 15:55頃


  1. 2012/05/19(土) 12:00:04|
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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_7

『3.11 石巻 門脇町_7』

黒沢配管工業跡地の「がんばろう石巻」看板横

石巻各地から集めた震災の木片を種火にしたランプ


東日本大震災から1年が過ぎた12日、
宮城県内の被災地では手を合わせたり、

花を手向けたりする姿が数多くみられ、
犠牲になった人々への鎮魂の祈りは続いた。

津波で大きな被害を受けた石巻市門脇町、南浜町地区。
自宅が流失した主婦鈴木孝子さん(75)は、

「がんばろう!石巻」と書かれた看板の前に花を供えた。

家族は無事だったが近所の友人や知人が大勢亡くなった。
「ここはつらい場所だが、みんなに祈りたいと思った」と話した。

(2012年03月13日 河北新報より)

「区切り」とは思いたくない 宮城県内・祈り続く 記事


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3.11 石巻 門脇町 2012/03/12

3.11門脇_8

『3.11 石巻 門脇町_8』


【動画】3・11津波前に日和山に避難した門脇小学校の子供たち


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